プログラミングは難しいのか！プログラミングは勉強すれば誰でもできるようになる

プログラミングというととても難しそうな気がするかもしれませんがそんなことありません。

ちゃんと勉強すれば誰だってできるようになります。

プログラミングが勉強すればできるようになる理由を、紹介しますね。

プログラミングは誰でもできる！プログラミングはHTMLからはじめよう

でもどのように学習すれば良いかわからないという方はインターネットで調べると、初心者の方でも学びやすい内容のサイトが複数出て来るはずです。

次に学習を始める前に自分がどのプログラミング言語を勉強するのかを決めなければなりません。

プログラミング言語は色々と種類がありますので
自分が作りたいと思うコンテンツにあった言語を選択すると良いです。

例えばWEBページの見た目を良くしたいなら
HTMLが良いと思います。

どの言語を勉強したらいいか決められない人には
Pythonをお勧めします。

この言語は可読性が高く
他の言語よりも理解しやすいとおもいます。

プログラミングは目的をもって勉強すれば、学習が継続しやすく挫折しにくいです。

私は在宅で稼ぎたくてプログラミングを学習しています。

同じ在宅の仕事でも、ライターの仕事よりも、web作成等のプログラミングの仕事の方が単価が高いからです。

私はエクセルやワードは使ったことがありますが、プログラミングに関してはもともと全くのド素人でした。

プログラミングの素人でしたが、学校へ行く余裕もなかったです。

色々検索していたら、無料のプログラミングサイトがあることを知り、その無料のプログラミングサイトで学習しています。

それが、ドットインストールです。

スマホにインストールしたのですが、動画サイトなので、パソコンのそばにスマホを置いて、そのスマホの動画の通りにパソコンを動かして学習しています。

わからない言葉が出てきたら、スマホのGoogleで検索して調べています。

プログラミングの学習をする前に、子供向けのプログラミングサイトで遊ぶと、プログラミングってこういうことなのかなと、概要を知れるというか、理解できるかなと思います。

プログラミングの初心者でも、余裕がなくても、プログラミングの学習サイトを使えばプログラミングを習得できるのです。

私がプログラミングを学習していてつまずいたことは、オブジェクト指向です。

Javaの参考書を使って勉強していて、文字を画面に表示させたり、ループ処理だったり、基本的なところはサクサク理解して進んでいたのですが、オブジェクト指向のページになった途端、理解が追い付かなくなってしまいました。

でも、そんな時こそ実践あるのみ!

参考書に書いてあるソースコードをそのままマネして書いてみます。

ただ読んでいるだけよりも実際に書いてみた方が、どんな動きをするのか分かりやすいです。

ソースコードを自分で書いて、動かしてみることで、参考書に書いてあるのはこういうことなのかと理解できました。

どのプログラミング言語の学習でも共通することだと思いますが、自分で実践しながら覚えることが一番の近道かなと思います。